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ワクチンの間接的な効果について [AKB関連]

さや姉 「NMB48とまなぶくんやで!」
なな 「今日は、ワクチンの間接的効果(indirect effect)についてやで!」
まーちゅん 「間接があるなら直接もあるん?キッスと同じ、、、、きゃっ!!」
わるきー 「ワクチンを使うことで、その人が病気にならないことが直接的な効果なんやで。」
まーちゅん 「じゃあ間接的って???」
うーか 「まずこちらの論文を読んでな。英語やけど、、、、、」
みおりん 「このMMWRって何なん?MMWR48??」
さや姉 「これはアメリカの厚生労働省に当たるようなところが出している資料で、Morbidity and Mortality Weekly Reportだから、MMWR。ももうぃろクローバーZでもないで!」
なな 「Morbidityは病気の頻度のことで、Mortalityは死亡。主に感染症の発生数とか死亡数などを毎週発表しているんだよ。その他色々なガイドラインなんかも出していて、全部無料!ふとっぱらやな〜!」
うーか 「月刊AKB48新聞みたいなもんか。」
なつみん 「日本語に訳している先生もおるんやて。立派やな!先生ってつく人はやっぱ尊敬するわ〜。」
まーちゅん 「あんたそれ秋元先生にごますってへん??次のセンター狙ってへん?次のセンターは私やで!」
わるきー 「さて本題やで!アメリカではPCV48じゃなくて、PCV7と言う肺炎球菌ワクチンを2000年から5歳未満の子供に行ったんやって。」
みおりん 「論文のFigure1を見てや。一番左の5歳未満は1998年から1999年の間に人口10万人当たり1年間に80人程度だったものが、2000年には60人、2001年には20人、2002年には10人、2003年には5人程度に減ってる、、、、」
うーか 「さや姉の順位みたいやね。来年は5位に!」
さや姉 「嬉しいけど、ちょっと違う、、、、そもそもメンバーが10万人もいないし。」
なな 「5歳未満の人たち以外には打っていない(打っている人もいるでしょうが)のに、5ー17歳は打った人が成長しているのもあるでしょうが、65歳以上でも2003年には半分に減っているんや。めっちゃすごいで!」
わるきー 「こういうのをindirect effectあるいはherd immunityと言うんやて。ワクチンは打った人だけでなく、それ以外の打たなかった人、あるいは打ったけれど効果がなかった(と言うのは実際には分からないのですが)人にも役立つんや。」
みおりん 「人から人にうつる訳だから、感染する人が少なくなれば、うつる人も少なくなるって事だね。」
まーちゅん 「なるほど、ワクチンはとても大切なものなんだね。」
さや姉 「今回は、神谷元:感染症を予防するということーワクチンの疫学. レジデントノートVol. 12, No. 6, P.988-992, 2010を参考にしました。もっと勉強したい人は買ってや!」


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