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災害や事故の時、一番大事な事の一つは自分の安全の確保です。

 75歳の医師が川で溺れた子供を助けたと言うニュースが美談となって流れています。もちろん、このことはすばらしいニュースです。見ず知らずの他人のために自分の命の危険も省みず、、、、、、簡単に出来ることではありませんし、助かったお子さんも、救助に行った医師にも大きな事が起こらずよかったよかったと思います。

 ただ、知っておいて欲しいことがあります。大切な事は自分の命を最優先にすることです。川に飛び込んで救助に向かった父死亡等というニュースがあることを忘れてはなりません。命を捨てて救助に向かうと言う事は、救助のプロであるレスキュー隊の方でもやりません。要救助者を増やしてしまっては意味がありません。

 この医師の方は、服を着たまま水に入って人を救助する方法を学んでいたのだと信じたいです。

 間違っても、お子さんが溺れた方に対して、何故飛び込まなかったのか?などと言う事がないようにしていただきたいです。もちろん、自分の子供が溺れているのに、絶対に助けに行ってはいけないと言うつもりはありません。あくまで原則は自分の安全確保だと言う事は忘れないでいただきたいです。


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