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サードスペースは存在しないらしい [興味ある本]

 以下本を買いました。私は手術に関わることは最近ないのですが、輸液の勉強をしようと思い購入しました。





 何とサードスペースは存在しない!と書かれていました。驚き桃の木山椒の木でした!!



続きを読みたい方はこちら。


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ICU Book最新版が出ました! [興味ある本]

 ICU Bookと言う本があります。以前もこのブログで紹介していますが、この本の最新版である第4版が出ました!!まだ英語版しかありませんが、、、、私はKindle版を買いました。買ってすぐ読めるから良いですね。ちょっと安いですし。


Marino's The ICU Book: Print + Ebook with Updates (ICU Book (Marino))

Marino's The ICU Book: Print + Ebook with Updates (ICU Book (Marino))

  • 作者: Paul L. Marino MD PhD FCCM
  • 出版社/メーカー: Lippincott Williams & Wilkins
  • 発売日: 2013/10/28
  • メディア: ペーパーバック



 少し読んで興味深かった内容を紹介します。出血してヘモグロビン(血液中にある酸素と結合するタンパク質です)が半分の濃度になるのと、酸素分圧が半分になるのとどっちが怖いか???と言うお話しです。

 久しぶりに例の調子でやってみます。

読みたくない方は原著をあたってくださいね。


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バイタルサインを勉強しましょう! [興味ある本]

 バイタルサインは大切な所見ですが、現在の医療では軽視されている傾向にあります。

 患者さんのバイタルなんてしなくたって、CT撮ったら良いじゃないか!って感じです。

 でもやはり検査では分からず(分からないというのも貴重なデータなんですが)、バイタルサインから診断が予想できる場合もあります。

 バイタルサインをしっかり勉強する本です。何かの連載を本にしたもののようです。お勧めです。





ショックの分類はなるほどと思いました。


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表に立つ人も、裏方がいての表です。 [興味ある本]

 先日本屋さんでたまたま見つけた本です。

 東北新幹線のホームは東北新幹線だけでなく、上越、長野などの新幹線も同時に発着するので、激しく出入りしています。そのために掃除の時間はたったの7分しかないそうです。しかし、その短い時間できちんと掃除をし、お客さんに満足をもたらす素晴らしい会社のお話です。

 ヨーロッパの鉄道会社の人たちが東北新幹線ホームの清掃作業を見学した時に、このスピードと質は我々には絶対出来ないと言ったらしいです。

 掃除の会社に勤めているなんて、人に言えない、、、、と言う人が、1年後正社員になった時の話(この会社は最初全員パートになります)。

「私はこの会社に入るとき、プライドを捨てました。でも、この会社に入って、新しいプライドを得たんです。」

 ここまで来る苦労話も載っています。元気と感動の涙が出る本です。仕事に疲れてやる気が出ない方にお勧めです(つまり私?)。


新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?

  • 作者: 遠藤 功
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2012/08/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

AKB48関連で、、、、


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第一印象は大切です [興味ある本]

 筆記試験などで後悔したことありませんか?あーやっぱりあの問題最初のでよかったんだ!とか。

 第一印象は正しいと言う事は、色々な研究で証明されているようです。医師の診断も、色々考えて診断すべきと言う事は言われていて、もちろんなんですが、見た瞬間にこれでは?と思うこともあり、それは正しいことが多いです。

 この本は、それを鍛えるための本です。100症例載っています。非常に勉強になります。この所見の感度はいくら、、、と言う事も書かれていて、本当に暇つぶしのちょっとした時間とかに少しずつ読めます。

 尿閉を解除したら血尿が出ることがあるなんて知りませんでした。

プライマリ・ケアの現場で役立つ一発診断100―一目で見ぬく診断の手がかり

プライマリ・ケアの現場で役立つ一発診断100―一目で見ぬく診断の手がかり

  • 作者: 宮田 靖志
  • 出版社/メーカー: 文光堂
  • 発売日: 2011/10
  • メディア: 単行本



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M&Mカンファレンスをしましょう [興味ある本]

 以前も別の記事で紹介しましたが、M&Mカンファレンスというのがあります。MorbidityとMortalityの略です。漫才コンビではありません、、、、B&Bです、、、古すぎですか(>_<)。

 簡単に言えば失敗症例カンファレンスです。Morbidityは病的な状態という意味で、Mortalityとは死亡という意味です。失敗はしないのが一番ですが、人間は必ず失敗します。よって、その失敗をみんなで共有し、二度と失敗しないようにするにはどうしたら良いかを話し合うのがM&Mカンファレンスです。犯人捜しではなく、誰でも失敗はするんだという前提で、カンファレンスが進められます。

 アメリカでは普通にどこでも行われているようですが、日本ではあまりされていないかも知れません(私は少なくとも数回しか経験がありません)。

 以下の本は、M&Mカンファレンス形式で書かれていて、とても勉強になります。M&Mカンファレンスをどうやって行ったら良いかと言うことも書かれていてとても勉強になります。


内科救急 見逃し症例カンファレンス: M&Mでエラーを防ぐ

内科救急 見逃し症例カンファレンス: M&Mでエラーを防ぐ

  • 作者: 長谷川 耕平
  • 出版社/メーカー: 医学書院
  • 発売日: 2012/05/31
  • メディア: 単行本



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MRさん誕生100周年だそうです [興味ある本]

 久しぶりの投稿です。

 MRさんというのは、昔プロパーと呼ばれていた方たちで、私の父もその職業でした。病院へ行くと背広を着て名札をつけて(病院で背広を着ている人職員は少ないです)いる人たちです。

 製薬会社の社員で、その薬を医師に売り込むのが仕事です。今はもうないでしょうが、昔は接待をよくしており、私の父はほぼ毎週日曜日はゴルフでした(父はゴルフが好きだったのでちょうど良かったのかも知れませんが)。ひどい場合には、麻雀の相手が一人足りないから今から来いと言われて出て行ったりしていたそうです。

 横道にそれましたが、医師は薬についての深い知識はあまりありません(ある人ももちろんいますが)。私も高校の時に亀の子で挫折しましたので、、、、苦手です。それについて色々な情報を提供してくださるのがMRさんですが、やはり会社の人間ですので、不利なところは言わないでしょうし、正確な情報をいただけるとは限りません。私の父は薬剤師でしたが、最近は全然関係ない学部を出た人が、MRをされている(例えば経済学部を出て、、、)ようで、信用して良いのかどうかは良く考えなければなりません。

 今回紹介する本は、ある先生がMRに対して、医者はこういう事を考えているんだよと言う事を書いています。が半分は営業の基本ではないかと思われ、こんな事医者に言われる前に自分たちで解決すべきでは、、、、、と思いました。

 FBでは両手に荷物を持って歩いていたら、専門とは関係ないパンフレットをもらってくれと渡されたとか、そう言う体験をされている先生もいることが分かりました。

 これ、普通に考えたら、、、、、

 ちなみに、私は電子書籍で読みました。iPadです。


ドクターは、そう考えないよ ~ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん~

ドクターは、そう考えないよ ~ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん~

  • 作者: 染谷 貴志
  • 出版社/メーカー: セジデム・ストラテジックデータ
  • 発売日: 2012/01/27
  • メディア: 単行本



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ポジティブに行きましょう [興味ある本]

 以下の本を読みました。


秋元康の仕事学 ( )

秋元康の仕事学 ( )

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2011/05/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



 なるほどと思うことがたくさんでした。「嫌われる勇気を持て」とよく彼はAKB48のメンバーに言われるそうですが、そのことも詳しく書かれています。

 生き方や仕事のやり方などにとても参考になるのではないでしょうか。ちなみにAKB48の事は出てきませんので、嫌いな方でも楽しく読めます(が秋元さんが嫌いなら読めませんが、、、、)。

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「平穏死」のすすめ [興味ある本]

 昔一緒に働いていた先生から紹介された本です。



 著者は昔現役の外科医で、現在は老人ホームに勤めておられるお医者さんです。

 胃瘻という処置があります。おへその少し上になる事が多いですが、すぐ下にある胃に直接チューブを入れる手術、あるいはその穴を言います。昔は手術をしないと作れなかったので、亡くなる人も多く、あまり作られることはありませんでしたが、現在は胃カメラを使って割に簡単(と言う意味は患者さんに大きな侵襲が加わること亡くと言う意味です)に作れますので、多くの高齢者に入れられています。

 本によれば、胃瘻を作る道具がセットになったキットは、毎年20万キット売れているそうです。20万って結構な人数です。

 そんなに沢山の人に胃瘻を作るのが本当に良いのかどうか、、、考えさせられる本です。

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