<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>救急科専門医の独り言</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/56045" title="救急科専門医の独り言" />
<link rel="service.feed" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/56045" title="救急科専門医の独り言" />
<link rel="service.upload" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/image/56045" title="救急科専門医の独り言" />
<link rel="service.categories" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/_atom/blog/56045/svc=categories" title="救急科専門医の独り言" />
<modified>2012-05-16T12:26:27Z</modified> 
<author>
<name>kekimura</name> 
</author>
<tagline><![CDATA[救急科専門医の資格を持つ外科医です。日々の雑談を書いています。パソコンはMacです。専門医の試験問題も公開しています。ご意見お待ちしています。]]></tagline> 
<id>tag:blog.so-net.ne.jp,2005:kekimura</id> 
<author>
<name>kekimura</name> 
</author>
<generator url="http://blog.so-net.ne.jp/" version="1.0">So-netブログ</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2012, kekimura </copyright>
<entry>
<title>膵炎になりたかったら、、、、、使ってください。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=53173689" title="膵炎になりたかったら、、、、、使ってください。" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-05-16 21:26:18+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.53173689</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-16">
<![CDATA[
　知識というのは人を救ったり、良いことに使うのが正しいですが、悪いことに使う人もいます。逆に言えば、こんな風に悪く使われるんだ、、、、と知っておくことも必要だと言うことです。<br />
<br />
　例えば、糖尿病なのですが、保険に入る時に内緒にしておきたい、、、、尿検査で尿糖がプラスになりませんように、、、、、と言う人は、検査前にコンビニで飲み物を買ってください。糖が入っていない方が良いでしょうから、お茶にしましょう。<br />
<br />
　その直後に尿検査をすれば、尿糖が陽性にならない可能性があります。偽陰性というものです。ビタミンCなどの還元剤の影響で尿糖が＋になりません。現在売られている飲料はまずビタミンC等が含まれていますので、、、、逆に病院では、何も食べないように、、、、ではダメで、水道水以外は飲まずに来てくださいと言わなければなりません。お茶なら糖が入っていないから良いだろうと飲んできてしまいます。でも<a href="http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/57.html" target="_blank">こちらによれば、普通の量なら問題にならない</a>とありますね。<br />
<br />
　話がそれましたが、、、、、もし自分は膵炎であると診断してもらいたい時があったとします（どんな時かは続きを、、、）。どうしますか？？<br />
<br />
<a name="more"></a>　俺は膵炎だ！と言いたい時は、たぶん一つしかありません。麻薬などの痛み止め中毒の時です。通常そう言うのは高いお金を出して買うか、病院でもらうしかありません。病院ではもちろん病気でなければ使ってもらえませんので、、、、、<br />
<br />
　膵炎の人しか好きになれない、、、、と言う膵炎フェチの方がいれば別ですが、きっと尿検査はしないでしょうね。<br />
<br />
　麻薬は簡単に使ってもらえません。よって検査をします。前回紹介したACCRです（しない先生がいたらこれは使えませんが）。ACCRは簡単に言えば、通常よりもおしっこにアミラーゼがたくさん含まれているかどうかを調べます。よって、おしっこにアミラーゼをたくさん入れたら、ACCRが上昇しており、腹痛もあるから、、、、、と言うことで厚生労働省の診断基準を満たします。痛くてたまらないから、痛み止めを打て！ACCRが上昇しているじゃないか！と言えば、打ってもらえるかも知れません、、、、が、ACCRなんてこいつ何で知っているだ？俺もさっきまで知らなかったのに、、、、と疑われるので注意しましょう。<br />
<br />
　どうするかと言ったら、尿検査は通常一人で尿をコップに入れますので、その後唾液をコップに垂らしたら良いのです。これであなたも急性膵炎！<br />
<br />
　しかし、唾液腺由来のアミラーゼと膵臓由来のアミラーゼは区別できますので、そう言うのを緊急で検査できる大病院であれば、嘘がばれてしまいますが、、、、、<br />
<br />
　これは留置所では常識らしいです。知らなかった医療従事者の方は覚えておきましょう！<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>アミラーゼの続き</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=53125088" title="アミラーゼの続き" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-05-15 07:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.53125088</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-15">
<![CDATA[
　昨日はアミラーゼの事を取り上げました。今回も続きです。<br />
<br />
　今回は水戸黄門様を調べてみました（UpToDate「hyperamylasemia」、日本語は高アミラーゼ血症）。<br />
<br />
　アミラーゼはデンプンを意味するamyloneと言うギリシャ語からきているそうです。<br />
　いくつかの疾患でマクロアミラーゼ血症が発生することが知られていて、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/セリアック病" target="_blank">セリアック病</a>、エイズ、リンパ腫、潰瘍性大腸炎、慢性関節リウマチなどで発生するそうです。<br />
　セリアック病患者のマクロアミラーゼ血症は、グルテンを含まない食事によって改善することがあります。また、セリアック病では他の膵酵素と同じようにアミラーゼがマクロアミラーゼ血症ではなく、普通に上昇することがあり、正常範囲の2倍以内にとどまとのことです。<br />
　マクロアミラーゼの診断は、血清アミラーゼの分子量を測定するか、免疫アッセイによって得られ、アミラーゼとクレアチニンのクリランス比（ACCR）も有用です。<br />
<br />
<a name="more"></a>　ACCRとは<a href="http://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/kouso/amyiso.htm" target="_blank">以下の式</a>で得られます。<br />
<br />
　ACCR＝アミラーゼクリアランス÷クレアチニンクリアランス×100＝尿中アミラーゼ÷尿中クレアチニン×血中クレアチニン÷血中アミラーゼ×100<br />
<br />
　正常値は2程度ですが、急性膵炎では上昇します。マクロアミラーゼ血症では低下します。<br />
<br />
　前回書いたように膵炎は腹痛が強いです。ACCRも上昇します。よって医療従事者は知っていないとちょっと困ることがあります。それは明日、、、、、<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>マクロアミラーゼ血症</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=53124998" title="マクロアミラーゼ血症" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-05-14 09:33:48+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.53124998</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14">
<![CDATA[
　久しぶりの医学ネタです。今回は超まじめな内容です。<br />
<br />
　先日アミラーゼが高いと言われたという方から相談を受けました。ネットで調べたら膵炎では？と書いてあったと。そう言えば腹痛もあると言うことでした。<br />
<br />
　最初に言えることは、この方は膵炎である可能性は非常に低いと言うことです。<br />
<br />
　急性膵炎は重症になると死亡率が非常に高くなり、良性（癌とかではない）疾患なのに死亡率の非常に高い怖い病気です。よって特定疾患と言って（重症になった時だけですが）都道府県から（都道府県によって違います）治療費が出ます。たまたまアミラーゼが高いと言われたんです、、、、みたいな人には当てはまりません。そんなのんきな病気ではないからです。<br />
　慢性膵炎というのもありますが、通常すでに診断されているはずです。<br />
　よって、よほどのお酒のみでなければ、アミラーゼが高いのは唾液腺が原因か、マクロアミラーゼ血症です。あと腎臓が悪い人は高いのが普通ですが、健康な方でしょうから否定されます。<br />
<br />
<a name="more"></a>　アミラーゼは膵臓か唾液腺から分泌され（少量ですが他の臓器からも出るそうです）、デンプンを分解する酵素です。体にはたいして悪さをしません。高いからと言って、それだけで驚く必要はありません。<br />
<br />
　唾液腺は口の周りにある臓器で、例えば殴られたり、ぶつけたりした次の日、人によっては胃カメラをした翌日などに測るとアミラーゼが高いです。唾液にはアミラーゼが大量に含まれています。<br />
<br />
　マクロアミラーゼ血症は、アミラーゼの分子が大きい（マクロはそう言う意味ですよね）人で、アミラーゼと何か分子量の大きな物質がくっついたものです。アミラーゼは通常腎臓から排泄されますが、分子が大きいので当然腎臓から出にくくなり，血中濃度が高くなります。<br />
　詳細に書くと、、、、<a href="http://bme.ahs.kitasato-u.ac.jp:8080/docs/qrs/imd/imd00277.html" target="_blank">こちら</a>によれば、アミラーゼは分子量が55000だそうです。腎臓では68000以上の物質は尿に出にくく、35000以下の物質は容易に尿に排泄されるそうです。アミラーゼは中間だそうですが、何かがくっついてマクロアミラーゼになることにより、排泄されにくくなります。<br />
<br />
　当然ですが、マクロアミラーゼ血症では、尿中のアミラーゼが減少します。検査としては尿中のアミラーゼの測定、ACCR（次回書きます）の低値、アミラーゼアイソザイムの異常（これも次回書きます）などがあります。<br />
<br />
　マクロアミラーゼ血症であれば、それそのものの治療は必要ありません。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>雑学アプリの紹介</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-10" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=53058944" title="雑学アプリの紹介" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-05-10 20:11:43+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.53058944</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-10">
<![CDATA[
　トリビアです。<br />
<br />
　梅干しには、、、、、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>　賞味期限がない。<br />
<br />
　さて<a href="http://www.dfnt.net/t/photo/column/he.shtml" target="_blank">何へえ〜ですか？？？</a><br />
<br />
　以下のような雑学を毎日配信してくれるアプリがあります。「365日の雑学」というものです。とても面白いですよ。<br />
<br />
　さて、八嶋君解説を、、、、<br />
<br />
<br />
【日本最古の梅干し】梅干しは有機酸と塩の殺菌効果により、永年保存ができる。つまり賞味期限がありません。奈良県に日本最古の梅干しがあり、なんと1576年、織田信長が安土城を築いた年のものが良い状態で保存されています。ちなみに、JAS規格で定められた「梅干」は塩分が22.1%以上のもの。それ以下は「調味梅」と記載することが定められています。 <br />
<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/id475308477?mt=8" target="_blank">http://itunes.apple.com/jp/app/id475308477?mt=8</a><br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>MRさん誕生100周年だそうです</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=53027044" title="MRさん誕生100周年だそうです" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-05-09 09:25:26+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.53027044</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09">
<![CDATA[
　久しぶりの投稿です。<br />
<br />
　MRさんというのは、昔プロパーと呼ばれていた方たちで、私の父もその職業でした。病院へ行くと背広を着て名札をつけて（病院で背広を着ている人職員は少ないです）いる人たちです。<br />
<br />
　製薬会社の社員で、その薬を医師に売り込むのが仕事です。今はもうないでしょうが、昔は接待をよくしており、私の父はほぼ毎週日曜日はゴルフでした（父はゴルフが好きだったのでちょうど良かったのかも知れませんが）。ひどい場合には、麻雀の相手が一人足りないから今から来いと言われて出て行ったりしていたそうです。<br />
<br />
　横道にそれましたが、医師は薬についての深い知識はあまりありません（ある人ももちろんいますが）。私も高校の時に亀の子で挫折しましたので、、、、苦手です。それについて色々な情報を提供してくださるのがMRさんですが、やはり会社の人間ですので、不利なところは言わないでしょうし、正確な情報をいただけるとは限りません。私の父は薬剤師でしたが、最近は全然関係ない学部を出た人が、MRをされている（例えば経済学部を出て、、、）ようで、信用して良いのかどうかは良く考えなければなりません。<br />
<br />
　今回紹介する本は、ある先生がMRに対して、医者はこういう事を考えているんだよと言う事を書いています。が半分は営業の基本ではないかと思われ、こんな事医者に言われる前に自分たちで解決すべきでは、、、、、と思いました。<br />
<br />
　FBでは両手に荷物を持って歩いていたら、専門とは関係ないパンフレットをもらってくれと渡されたとか、そう言う体験をされている先生もいることが分かりました。<br />
<br />
　これ、普通に考えたら、、、、、<br />
<br />
　ちなみに、私は電子書籍で読みました。iPadです。<br />
<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905510015/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51K7DWWQ8gL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ドクターは、そう考えないよ ~ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん~" title="ドクターは、そう考えないよ ~ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん~"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905510015/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ドクターは、そう考えないよ ~ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん~</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 染谷 貴志</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: セジデム・ストラテジックデータ</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/01/27</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>カルテに色々書き込みましょう</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-26" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52755423" title="カルテに色々書き込みましょう" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-04-26 05:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52755423</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-26">
<![CDATA[
　電子カルテだと書きやすいのもあって、カルテには色々な参考資料を書き込んでいます。<br />
<br />
　例えば以下のようなものです。<br />
<br />
　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B6%8B%E5%A4%8F%E6%B5%B7" target="_blank">平嶋夏海</a>さん（仮名）という患者さんのカルテです。既往歴に「渡り廊下走り隊」とあったとします。すると以下のことを書き込みます。<br />
<br />
　「<a href="http://" target="_blank">渡り廊下走り隊</a>」<br />
　AKB48のメンバーから選抜され、同じプロダクションに所属する5-7名のメンバーからなる派生ユニット<br />
　2008年10月　お菓子なシスターズ（渡辺麻友、多田愛佳、仲川遙香）に、平嶋夏海が加入して渡り廊下走り隊となった。<br />
　2010年3月17日　菊池あやかが入りメンバーは5人となった。<br />
　2010年6月30日　さらに二人のメンバーの追加があり、7人となったので渡り廊下走り隊7となった。が、渡り廊下走り隊と渡り廊下走り隊7の活動が平行して行われていた。<br />
　2011年5月　NECのCMで渡り廊下走り隊の活動が終了した。<br />
　2012年2月5日　平嶋夏海が脱退。<br />
　2021年3月10日　SDN48の浦野一美が平嶋の代わりに加入することが発表された。<br />
<br />
　よって、現時点では、渡り廊下走り隊は活動していないし、AKB48のメンバーのみで構成されていると言うのは間違いであるので注意が必要である。<br />
<br />
　また、この患者の渡り廊下走り隊の発症時期は2008年10月から2011年5月であり、2010年6月から2012年2月までは渡り廊下走り隊7と言う事になる。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E3%82%8A%E5%BB%8A%E4%B8%8B%E8%B5%B0%E3%82%8A%E9%9A%8A7" target="_blank">Wikipediaより</a><div style="text-align:right;"></div><br />
<br />
　複数の看護師さんから、いつも読んでいますと言われました。カルテに色々書き込むことは、自分の勉強になりますし、何より患者さんのためになります。この治療はここに注意しなければならないんだ、、、、と多くのスタッフと共有できるという訳です。<br />
<br />
　今後転勤しても続けたいと思います！<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>技術や知識も大切ですが、気持ちも大切です</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-25" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52737795" title="技術や知識も大切ですが、気持ちも大切です" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-04-25 08:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52737795</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-25">
<![CDATA[
　<a href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2007-09-07" target="_blank">以前</a>傍観者効果というのを紹介しました。<a href="http://www.mikasashobo.co.jp/column/yuki/20061101.html" target="_blank">こちらのリンク</a>もご覧下さい。<br />
<br />
　つまり「誰か助けてください！」では誰も助けてくれないと言うのです。<br />
<br />
　逆に我々が助ける技術や知識を持っていても、助けに行かなければ役に立ちません。<br />
<br />
　心肺蘇生の現場（例えば院内でも）は人手が足りません（多いこともありますが）。医師や看護師でない方は胸骨圧迫だけでも、あるいは記録とか、薬品を取りに行くとか、何でも出来ることがあります。是非そう言う現場に遭遇した場合には、手伝うことがないか見に行くようにしましょう。<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>転勤します</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-24" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52737650" title="転勤します" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-04-24 16:25:30+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52737650</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-24">
<![CDATA[
　平成4年からずっと勤めている医療法人を今月で辞めることになりました。理由はあまり書けることではありませんので省略しますが、来月からは兵庫県で働きます。<br />
<br />
　今はその準備です。仕事は今していません。20年ぶり？の長期休暇です。<br />
<br />
　ブログのアップはなかなか出来ていませんが、アクセスランキングは変わらず「資格・学び」分野で1位をキープしています。見てくださっている方のおかげです。<br />
<br />
　これからもよろしくお願いいたします。<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>カカオトークも便利？です</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-12" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52476871" title="カカオトークも便利？です" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-04-12 15:49:54+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52476871</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-12">
<![CDATA[
　<a href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30" target="_blank">前回LINEというSNSアプリを紹介しました</a>。<br />
<br />
　<a href="http://www.kakao.com/talk/ja" target="_blank">カカオトーク</a>というアプリもあります。似たような（と言うか今は違いがよく分かりません、、、、）アプリですが、絵文字がこちらの方がキレイです。<br />
<br />
　こちらはPCでは使えないようで、個人的にはLINEの方が良いのかな、、、、やはりパソコンの方が文字は打ちやすいです(^^)/。<br />
<br />
　カカオトークはiPod touchやiPadでも使えるとありますが、たぶん使ってしまうとiPhoneなどではキャンセルされてしまうのでしょうね。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>しばらく更新を休みます</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52343902" title="しばらく更新を休みます" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-04-06 21:18:16+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52343902</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06">
<![CDATA[
　今月に入っても一度も更新していませんでしたが、しばらくお休みすることにします。理由は色々ですが、病気になった訳ではありません。気にしないで更新したときに見て頂ければと思います。<br />
<br />
　理由の一つは転勤することになったからです。色々忙しいです。すみません。<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>LINEと言うアプリ便利です。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52163171" title="LINEと言うアプリ便利です。" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-03-30 15:38:39+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52163171</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30">
<![CDATA[
　カテゴリー分類が難しかったんですが、とりあえずiPadにしました。<br />
<br />
　<a href="http://line.naver.jp/ja/" target="_blank">LINE</a>と言うSNS？があります。無料で使える上、無料電話も出来るらしいです。<br />
<br />
　簡単に？言えば、iOSのメッセージアプリに無料電話機能がついたものです。他にも色々あるようですが、、、、ツイッターみたいな感じで情報を得ることも可能のようです。<br />
<br />
　以下の写真のような女の子とメッセージをやりとりするとします。みいちゃんにメールして、マリコ様にメールします。すみれちゃんからはメールが来て、その後マリコ様から返事が来て、、、となると、普通のメールは前後が分かりにくいです（パソコンだと順に表示してくれますが、、、例えばMacのMail）。<br />
<br />
<img src="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_319/kekimura/IMG_0428.jpg" width="360" height="480" border="0" align="" alt="IMG_0428.jpg" /><br />
<br />
　しかし、iOSのメッセージアプリだと、相手別にまとまっていて、前後のやりとりが分かりやすいです。欠点は相手もiOS（普通はiPhoneですね。iPad touchやiPadも可能。今はMacでも出来るベータ版がありますが、iOS機器をもっていないとダメです）でないと、これが使えないという点です（自分は出来ますが、相手は同じような表示になりません）。あとモバイルデータ通信がオンでないと、普通の携帯やiOSでないスマホとは通信できません（iOS間ならWiFiで出来ます。モバイルデータ通信をオンにしているとバッテリーの減りが多いらしいですし、請求書にびっくりするような金額が載ります。すぐ同じ額だけ引かれますが）。<br />
<br />
　前置きが長くなりましたが、これを相手がスマホならば何でも良いと言うのがLINEです（携帯でも大丈夫みたいです）。WiFiで問題なく使えます（携帯電波を使わなくても）。リアルタイム通知はもちろん来ます。使ったことありませんが無料通話も出来るようです。<br />
<br />
　一つのスマホで登録し、メールアドレスとパスワードを登録すれば、パソコンでも、iPadでも別のスマホでも同じやりとりが見られます。とても便利です！！iPadはアプリがなくて、ブラウザーなのが気に入りませんが、そのうちiPad用アプリが出るでしょう。<br />
<br />
<a name="more"></a>　私は現在iPhoneを二つ、アンドロイドを一つ持っているんですが、auのiPhoneで登録し、SoftbankのiPhoneで登録しようとしたら、、、、、電話番号を入れてしまうと、auの方がキャンセルされてしまいます（最初から登録しなければならなくなります）。<br />
<br />
　これを防ぐには、追加のスマホでは、メールアドレスとパスワードを事前に登録しておき、それを使ってアクチベートし、電話番号の認証をスキップすることです。特にスキップしても大きな問題は発生していません。<br />
<br />
　あとAndroidは電話による認証をスキップすることが出来ないようですので、複数お持ちの方はAndroidの番号で登録し、iPhoneはメールアドレスとパスワードで登録するのが良いでしょうね。<br />
<br />
　何と言っても無料ですので、一度使ってみてはいかがでしょうか？<br />
<br />
　グループというのを使えば、一度に多くの人とのやりとりが全員で共有できるようです。刑事さんたちが、「マルタイトイレなう」「犯人から入電なう」とか使うようになったりするかも、、、、、<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>今更ですが、新しいiPad届きました</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=52006457" title="今更ですが、新しいiPad届きました" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-03-27 12:43:07+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.52006457</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27">
<![CDATA[
　私はアップル信者ですので、新しいiPad購入しました。3Gモデルは必要ないかなと思い、WiFiにしました。64Gのものです。3Gは2のままです。<br />
<br />
　院内には無線LANが張り巡らされているので仕事中はWiFiモデルです。自宅も同様です。<br />
<br />
　が、たまに無線がおかしいことがあるので、3Gは必須かも知れません。常にこの3G解約しようかと考えているのですが、難しいところです。<br />
<br />
　記憶障害があるので(>_<)、診療中に分からないことは調べないといけませんので、、、、<br />
<br />
　大きさは変わりないです。以前のケースが使えるかどうかはまだ確認していませんが、画面のきれいさは比較になりません！Macはもともとフォントがキレイですが、さらにキレイになりました！<br />
<br />
　いつも新しいApple製品を購入するたび、箱のキレイさ、説明書のないところ、シンプルな付属品などに感動します。また、Macにつないでちょっといじれば、以前と同じ環境が再現されるのも良いですよね。<br />
<br />
　<a href="http://www.m2plus.com/" target="_blank">M2plus</a>で購入している書籍は各端末に一つなので、それだけが困りますが、、、、<br />
<br />
　速く3GモデルがLTEに対応して欲しいです。そうしたらSIMフリーのを購入して、これだけはdocomoにしようかと思っています。<br />
<a name="more"></a>　数分たつと画面が消えてロックされる機能がありますが、それをオフにしておいたら、バッテリーが残り1％になってしまいました。その時のiPadは結構熱かったです。やけどをするほどではありませんが、冬に持っていると快適なぐらいではありました。<br />
<br />
　気をつけないといけませんね。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ナトリウムが低いときは、塩を足すだけではいけません</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-23" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51721092" title="ナトリウムが低いときは、塩を足すだけではいけません" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-03-23 04:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51721092</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-23">
<![CDATA[
　さて、色々やってきましたので、本当にナトリウムが低い（浸透圧も低い）患者さんであり、循環血液量がどうかと言うことも分かっているはずですね。<br />
<br />
　まず行うことは、水中毒の除外です。水中毒とは、水分を大量に飲むために水分がたまっていく状態です。通常あり得ないぐらいに大量に飲んでいますから、きちんと話を聞けば分かるでしょう。<br />
<br />
　通常人間は600mOsmの溶質をとっていて、これを1日で排泄しなければなりません。また、尿は最大1200mOsm/kg，最低50mOsm/kgの濃度を作れます。最大薄い尿を出すとして、尿量＝溶質÷濃度＝600÷50＝12kgつまり12リットルです。<br />
<br />
　患者さんが例えば15リットルの水を飲んでいれば、3リットルずつ過剰になっていきます。そんなに飲めるのかどうか分かりませんが、そう言う人がいますので注意が必要です。<br />
<br />
　次に細胞外液量が減っている低Na血症の人がいたら、まず行うのは晶質液の投与です。生理食塩水が良いでしょうが、ラクテックなどでも良いでしょう。まず行うのは細胞外液量の補充であって、ナトリウムの補正ではありませんので。ラクテックでも低ナトリウムの人のナトリウムよりは濃いです。<br />
<br />
　細胞外液量が増えている人がいれば、点滴の投与を少なめに、そして利尿剤で水分を出してあげれば良いですね（場合によってはナトリウムも出す必要があります）。最近はVaptanと言う高利尿ホルモンの受容体に作用する薬があり、水だけを出すことが可能になっているそうです。<br />
　間違ってもこのような患者さんに塩分を投与することはしないでください。塩分を投与するとますます病態が悪化します！！<br />
<br />
　細胞外液量が正常な場合については後日、、、、<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ナトリウムが多いかどうか、それは血液検査以外で調べましょう</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51667527" title="ナトリウムが多いかどうか、それは血液検査以外で調べましょう" />
  <modified>2012-05-16T12:26:28Z</modified> 
  <issued>2012-03-22 05:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51667527</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22">
<![CDATA[
　昨日の記事で、ナトリウム濃度はナトリウムの量を示すのではないことを書きました。<br />
<br />
　それでは体内にナトリウムが多いのか、少ないのか？はどうやって調べるのでしょう。<br />
<br />
　これは色々な指標が必要です。ナトリウムの量は、細胞外液（内液も少しあるかも知れませんが）の漁を示します。ナトリウムと水は一緒に動きますから。<br />
<br />
　よって循環血液量減少か？と言うことと同じです。血圧が低くて脈が速い、皮膚も乾いて尿も出ないと言う人が低ナトリウムであれば、当然ナトリウムは足りませんので、投与します。<br />
<br />
　胸水も腹水も多くて、四肢に浮腫があると言うような肝硬変の患者さんでは当然ナトリウムが多いのです。<br />
<br />
　起立性低血圧とか頚静脈の虚脱とか、心エコーで心臓の拡張期の大きさや下大静脈の大きさを見るとか、血液検査ではBUN/Crを見たりしてもいいでしょう。<br />
<br />
　要するに患者さんを見るしかないと言う訳ですね。<br />
<br />
<a name="more"></a>　ナトリウムが本当に低いかどうか、これもチェックしておきましょう。<br />
<br />
　普通気付くでしょうが、血糖や蛋白、脂質を調べておきます。浸透圧を測れればそれで代用しても良いです。<br />
<br />
　浸透圧高値　高血糖（血糖が100上昇するごとにナトリウムは1ー2下がるそうです）、薬物中毒、高浸透圧物質の点滴（グリセオールなど）など<br />
　浸透圧正常　高たんぱく血症、高脂血症など<br />
<br />
　これらはナトリウムの値が異常になりますが、ナトリウムの異常ではないので、原因の治療をしましょう。<br />
<br />
　ナトリウムが低い場合には、浸透圧も下がっているはずです。<br />
<br />
　次回はナトリウム濃度についてのお話です。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ナトリウム濃度について復習しましょう</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51666097" title="ナトリウム濃度について復習しましょう" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-21 12:50:56+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51666097</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-21">
<![CDATA[
　ナトリウム濃度は何を示すのか？と言う質問に答えられるあなたはこの記事を読む必要はありません。分からない人だけ読みましょう。<br />
<br />
　例えば、カリウムが低い人がいます。カリウムが足りないのでしょう。正解です。<br />
　次は癌があって少しずつ出血してヘモグロビンが低い人がいます。ヘモグロビンは足りないでしょう。正解です。<br />
　血糖が低い人がいます。とりあえず血液中の糖が足りないでしょうから注射します。正解です。<br />
　渡り廊下走り隊7のメンバーが一人引退しました。足りないですから浦野一美さんを入れましょう。<br />
<br />
　それでは、ナトリウムが低い患者さんがいました。あなたはどうしますか？？<br />
<br />
<a name="more"></a>　ナトリウム濃度は、絶対量を示す物ではありません。ナトリウムが低いからナトリウムを投与すると言う事をしているのでは、医師としてこれから何十年も歩むであろうあなたの人生は台無しです。患者さんが悪くなることは少ないかも知れませんが、貴重な塩を無駄使いし、時には患者さんに不要な薬剤を投与する羽目になるでしょう。研修医のうちにしっかり勉強しておきましょう。これ上の先生になってからでは遅いです。だいたい何十年もやってきて、何の問題もなかった（気付かなかっただけでしょう）と言う場合に、一から勉強し直すのは難しいです。<br />
<br />
　焼酎お湯割りで飲む場合、何対何でと鹿児島では言います。お店によっては、その割合に応じた線が入ったコップを出してくれます。5：5で！と言われ、あなたが作る時、もし焼酎がその線の半分しか残っていなくて、とりあえずそれで作るとしたら、本来焼酎を入れるべき線までしかお湯を入れませんよね。濃度と言うのはそういう物で、多分ほとんどの人が理解しています。受け取った人も、これ薄くない？お湯入れすぎでしょう！って言いますよね。<br />
<br />
　なのに、何故血液検査だと、濃度が低い＝その物質が足りないと思うのでしょうか？？？？ヘモグロビンやカリウムなどは例外であると思うべきでしょうね（ヘモグロビンも急性期には量を示す訳ではありませんが）。<br />
<br />
　よって、ナトリウムが低いと言うのは、ナトリウムに比較して水が多い状態だと言うことです。ナトリウムが多い、少ないは血液検査では分からないと言った方が良いでしょう。<br />
<br />
　今回はそれだけ覚えておいてください。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>OPコース答え</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-20" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51622424" title="OPコース答え" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-20 19:18:24+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51622424</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-20">
<![CDATA[
　昨日の記事の答えです。参考にしてください。<br />
<br />
　問題1　以下のうち正しいのはどれか。<br />
（1）BLSのビデオで倒れる男性はエディーである。<br />
（2）倒れた男性は心静止になっている。<br />
（3）倒れた男性は、意識を回復した時病院に到着していた。<br />
（4）救急隊が現着した時、7人の人が見ていた。<br />
（5）倒れた時間は午後2時頃である。<br />
<br />
＜解説＞<br />
（1）×　ケリーです。エディーは助ける人です。<br />
（2）×　ショックがかかっていますから、心室細動か無脈性心室頻拍です。<br />
（3）×　マラソンをする夢を見ていたら、救急車の中だったと言っています。<br />
（4）○　しっかり見てくださいね。<br />
（5）？　今のところ時間が分かりません。ビデオを何度も見ているんですが、、、、<br />
<br />
　問題2　救命の連鎖の輪で最も大切な物は何か。<br />
<br />
＜解説＞<br />
　「それは、あなたです」とナレーターの女性（この方の名前も分かりません）が言っています。<br />
　が、ガイドラインにそんなこと書いてあったかな、、、、、(^^)/。<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>BLS for OPコース2010</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-19" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51527474" title="BLS for OPコース2010" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-19 08:53:52+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51527474</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-19">
<![CDATA[
　みなさん、おはようございます。今日はお忙しい中、貴重な時間をさいて頂きありがとうございます。<br />
<br />
　今から、専門的な知識を学ぶ、BLS for Otaku Providersコースを行います。このコースは最新の2010年ガイドラインに基づいています。早速コースを始めましょう！<br />
<br />
　問題1　以下のうち正しいのはどれか。<br />
（1）BLSのビデオで倒れる男性はエディーである。<br />
（2）倒れた男性は心静止になっている。<br />
（3）倒れた男性は、意識を回復した時病院に到着していた。<br />
（4）救急隊が現着した時、7人の人が見ていた。<br />
（5）倒れた時間は午後2時頃である。<br />
<br />
　問題2　救命の連鎖の輪で最も大切な物は何か。<br />
<br />
　答えは、このコースを受講して頂ければ分かります。今日1日よろしくお願いいたします！<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>SIMフリーiPadを購入すべきか？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51504259" title="SIMフリーiPadを購入すべきか？" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-18 20:37:55+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51504259</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18">
<![CDATA[
　iPad3という名前が幻となった新型iPadですが、購入すべきか、しなくてもいいのか？色々な意見があり，迷われていると思います。<br />
<br />
　私は盲目的なApple信者なので、WiFiモデル注文してしまいました！届くのは来月ぐらいらしいです。<br />
<br />
　今回の一番の目玉は画面がキレイになったことですが、もう一つはLTEと言う新しい通信方式に対応したことです。日本ではドコモがXi（クロッシー）、イーアクセスが先週からサービスを行っています。これが使えるのであれば、SIMフリーのiPadを購入し、これらのSIMを入れたら，，，，と思います。私もそれを楽しみにしていたのですが、、、、<br />
<br />
　結論から言えば、まだ日本ではLTE使えないみたいです。<a href="http://rocketnews24.com/2012/03/18/193476/" target="_blank">こちら</a>に実験結果が書かれています。<br />
<br />
　次のiPadあるいは、SoftBankかauが対応してくれるのを待ちましょう！<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>胸骨圧迫をする位置は？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=51402439" title="胸骨圧迫をする位置は？" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-16 17:01:04+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.51402439</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16">
<![CDATA[
　2010年ガイドラインになって変わったのは胸骨圧迫の位置の指導法です。<br />
<br />
　押す所は結局同じなんですが、一般市民の方は特に分かりにくいようです。<br />
<br />
　現在は「胸の真ん中」と指導しなさいと言うことになっています。押すべき所は胸骨の下半分で、剣状突起を押さない場所ですが、胸の真ん中と言った方がいい位置になるそうです。<br />
<br />
　例えば<a href="http://www.city.shizuoka.jp/deps/kyukyu/sinnma.html" target="_blank">こちらのサイト</a>のように示すと分かりやすいかも知れません。<br />
<br />
　また、<a href="http://www.pref.miyagi.jp/yakumu/H23/H23pdfdocs/H23.11.8sPDF/231031-3.pdf" target="_blank">こちら</a>の17ページのような同心円も良いかも知れませんね。<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892697400/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413bny2aYmL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="救急蘇生法の指針〈2010〉市民用 改訂4版" title="救急蘇生法の指針〈2010〉市民用 改訂4版"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892697400/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">救急蘇生法の指針〈2010〉市民用 改訂4版</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: へるす出版</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2011/10</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><br />
<a name="more"></a>　また医療従事者待望の以下のテキストもお薦めです。<br />
<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892697613/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" class="sonet-asin-image" alt="救急蘇生法の指針医療従事者用 2010" title="救急蘇生法の指針医療従事者用 2010"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892697613/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">救急蘇生法の指針医療従事者用 2010</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: へるす出版</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/02</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 大型本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><br />
<!--/ amazon --><br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>iMessageがauのiPhoneでも使えるようになりました！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-10" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=56045/entry_id=50908120" title="iMessageがauのiPhoneでも使えるようになりました！" />
  <modified>2012-05-16T12:26:29Z</modified> 
  <issued>2012-03-10 06:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:kekimura.50908120</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2012-03-10">
<![CDATA[
　新しいiPadが出て話題はそちらでもちきりですね。私も欲しいなあ〜と思います（なにしろ私の誕生日に発表されていますし）。が、ソフトバンクのがどうなのか、ドコモのXiでも使えるのかどうか、それが分かってからの購入にしたいです。<br />
<br />
　さて、地味にiOSがアップデートしました。その中のポイントとして、Siriが日本語対応したことに注目されていますが、私はあまり使わないと思います。iPhoneに話しかけるなんて、、、ちょっと恥ずかしい気がします(^^)/。<br />
<br />
　私が一番注目したのはiMessageです。今までauのiPhoneは何故か使えませんでした。iPadのWiFi版でも使えるのに、、、、<br />
<br />
　しかし、今回のアップデートでauのも使えるようになりましたよ！<br />
<br />
<a name="more"></a>　iMessageはiPhone、iPad、iPod touch同志でないと使えません（ベータ版アプリを入れればMacでも使えます）。お互いiPhoneを持っているあっちゃんとゆきりんがいたとします。あっちゃんがiMessageの設定で登録したEメールアドレス（いくつか登録できます）に対して、ゆきりんがiPhoneのメッセージアプリからメッセージを送ると、リアルタイムであっちゃんのiPhoneに届きます。なんとこれは携帯の電波はいりません。WiFiオンリーでも良いのです！吹き出し形式になりますから、相手とのやりとりもわかりやすいです。<br />
　欠点は相手がiOSでないとダメという所ですね。今のところ、これを使える相手が3人しかいないというのが寂しいです(^^)/。<br />
<br />
　また<a href="http://www.au.kddi.com/news/information/au_info_20120223.html" target="_blank">3月13日からauのキャリアメールがリアルタイム受信するようになります</a>。現在は15分ごと。<br />
　注目すべき点は、「Wi-Fi接続のみの環境下でもリアルタイムに受信できます。」という点です。ソフトバンクの場合には、i.softbank.jpのメールは、ソフトバンクの電波が来ているところでなければ通知が来ません（モバイルデータ通信をオフにしていても大丈夫）。auはそうでなくてもWiFi環境であれば良いんですか？？それはすごいです。<br />
<br />
　auのiPhoneを使われている方はますます便利になって楽しみですね！
]]> 
</content>
</entry>

</feed>

